空調設備の補修・メンテナンス R22
空調設備の補修・メンテナンス
夏場の空調故障は事前に防ぐことがポイント
大切なのは、故障前の予防保全です。
定期メンテナンスも重要ですが、空調の故障の予兆をご紹介します。
以下のような事象が見られたら早めにご相談ください。
空調故障の予兆
R22冷媒使用の空調設備がある場合は早めの更新をオススメします
1987年「モントリオール議定書」、1988年「オゾン層保護法」により、R22の新規製品への使用は先進国では2020年までとなり、以降実質全廃となります。 2020年以降も補充用冷媒に限り、ごく少量について2029年までに生産が認められています。 しかし、実質的に流通量はほぼゼロになります。 そうなることによって、以下のような事象が想定されます。
今後R22使用機器の運用で想定される事象
● 交換用R22冷媒の入手困難
● 交換用R22冷媒の価格高騰
結局、実は「更新の方が安価になってしまう」というような流れがより顕在化していくことが予想されます。
そのような工場様へ、小川電気商会からご提案があります。
今年の夏を乗り越えるための早期メンテナンス
まずは空調の延命化処置からスタートする!
今すぐ取組み夏を乗り切る空調設備更新
今から最短スケジュールで工期を設定します。
今年の夏は無理だが・・・補助金活用の設備更新
省エネ補助金を活用し導入コストを抑えて設備更新!
空調設備のお困り事でしたら小川電気商会にお任せください